概要
名称 大龍寺
住所 東京都品川区南品川4-2-16
宗派 黄檗宗(オクバクシュウ)
特徴 大龍寺は、東京都品川区南品川にある黄檗宗の寺院です。
室町時代、寛正4年(1463)に時宗の東光寺として開創されたが、のちに衰退し、江戸時代の元禄16年(1703)に黄檗宗(おうばくしゅう)に改宗された。時宗時代に作られた閻魔堂は、その時、同じく時宗の長徳寺に移された。
黄檗宗は、江戸時代に中国人の僧、隠元(いんげん)によって始められた禅宗の一派。改宗の際の開山は隠元の弟子、慧林(えりん)、またはその弟子の香国(こうこく)と伝えられ、墓地の入口にある香国の墓は、東京周辺では珍しい中国風のものである。
供養塔、ペット墓地もあります。(参照:しながわ観光協会HP http://www.sinakan.jp/entry.html?id=34859)
寺院で墓地をご購入になる場合は、そのお寺と長いお付き合いになりますので、必ずお客様ご自身でお寺に出向い、ご住職にご相談ください。墓地の使用料以外に、入檀料、戒名料、管理費、毎年の付け届けの有無、今後の寄付の有無、等々ございます。細かなことまでご住職がご相談にのってくれるはずです。長いお付き合いとなりますのですべてが納得した上でご検討下さい。
使用料
区画 永代使用料 年間管理費
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アクセス
電車 京急本線新馬場駅徒歩4分
バス 南馬場バス停徒歩3分
駐車場あります
アドバイス
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基本データ

所在地:

東京都品川区南品川4-2-16

電話:

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