名称 | 常行寺 |
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住所 | 東京都品川区南品川2-9-18 |
宗派 | 天台宗 |
特徴 | 常行寺は、東京都品川区南品川にある天台宗の寺院です。 平安時代の嘉祥元年(848)に創建されたと伝えられ、もとは大井村にあったそうです。 ・長保年間(999~1004)には武蔵(現東京都・埼玉県)・相模(現神奈川県) 両国に末寺500余を数えるほどに栄えたというが、その後衰退し、無住の期間が長く 続いた。 その後、大永7年(1527)に再興、承応2年(1653)に南品川に移る。 ・本堂は、寄棟造の建物で享保年間(1716~35)に再建された。 ○広重堂 ・参道の右側にある建物。先々代住職が、歌川(安藤)広重の浮世絵を収集していたことにちなんで、昭和30年(1955)頃に立てられたもの。 ・コレクションは主に、墨による肉筆画。 ○門前の記念碑 ○慈覚大師坐像 ・桜の見所でもある。 |
区画 | 永代使用料 | 年間管理費 |
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電車 | 京急本線新馬場駅徒歩8分 |
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バス | |
車 | 駐車場あります |
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